風 2017年1月号掲載

今は「もうひとつの箱根駅伝」の放送も終わっている頃だろう。優勝校は? 順位は? シード権争いは? 今回もどんなドラマが繰り広げられたのだろう。家族が寝正月を決めている中、早起きしてひとりハラハラドキドキする、この孤独なひと時が楽しい。日常生活はドラマティックではなく、平穏無事な一年であればいい。いやおうなく、未知なる年はやって来るけれど。(み)

台北紀行(その68)台鉄の豊原駅(台中)からタクシーで10分ほどの結婚式場に到着すると、まず花嫁の控室に向かった。真紅のドレスの花嫁とまわりを囲む人々は「飛輪海」を一緒に追いかけた懐かしい顔ばかり。あの頃のままのみんなの笑顔と式の間ずっと流れる生演奏と豪華なお料理と何より幸せ一杯の新郎新婦に胸が熱くなった。百年好合 !!(季)

健康維持にウォーキングに挑戦してみてはいかがですか。運動不足と老化は似ており、ともに内臓や筋肉の衰えをもたらします。若々しさを代表する敏捷性を弱め生活習慣病の原因になるとも言われています。ウォーキングは体の隅々まで血液を送り出し、再び心臓へ戻すという効果を持ってるそう。血流をスムーズにすれば内臓イキイキ、筋肉反応も素早く、期待が持てますよ。(ピース)

思えば3歳の頃、祖母に連れられ近所の映画館に足繁く通った。そのためか映画好きで今日に至る。映画は知識の宝庫でその恩恵は大きく、映画自体の進化も強く脳裏に残っている。カラー化『カルメン故郷に帰る』、スコープ化『鳳城の花嫁』、70mm『アラモ』、CG画像『アビス』(〜『ジュラシックパーク』へ)、現在ではフィルムからデジタルへ、映写の方もデジタル化当初暗かったが……。(−)

風 2016年12月号掲載

月というと、仲秋の名月で知られているように秋が一番、もちろん春の朧月も情緒がありますし、夏の月も楽しい夢を分けてもらえそうでいいものです。ところが白い冬の月を見上げていると、なぜか一人取り残されていくような気持ちになります。自分の存在を改めて考えさせてくれるのが冬の月かもしれません。<はぐれ雲洗ひざらしの冬の月>(裕)

20年程前、素晴らしいPCソフトに出合う。Microsoft Excelは15年程前世界中で4億人が利用していると言われた。脳裏に強く残っているExcelVer5.0の記憶。それまで利用したLotus1-2-3の存在を揺るがした。後の表計算ソフトの道筋を決めたVer97が現れる。興奮した覚えがある平成10年頃。現在はその恩恵に預り感謝に堪えない。(一)

歳の瀬は何かと忙しい。仕事の合間の一服に和菓子をいただくと、至福のひと時に。最近、和菓子屋さんでも外国人を見かける。言葉が通じずおかみさんが困っていた。必要な言葉をカードにする。日英中の3ヵ国を書き入れ作り、見てもらうのも一手とか。通りはますます観光の外国人が増加、道案内の声がかけられる。共通の言葉「名詞」がカギになる。(環)

サッカー・ワールドカップ予選の戦いに、ファンもドギマギしながら応援していることと思います。他のスポーツ競技の「ワールドカップ」と称する大会も賑わっておりますが、そもそもこの名称は、これまでサッカーだけが使っていたものです。その歴史は1930年第1回ウルグアイ大会から2018年第21回ロシア大会までの伝統があり、次回に繰り広げられる名勝負が期待されます。 (寅)

2016年 11月号 ”風”

田舎で暮らしていても、最近は落葉を焚いてサツマイモを焼いて食べるなんて風景は見なくなりました。ダイオキシンが発生するとか、火事になったら大変ということで、たき火をするのまで許可がいる時代です。それでも竹箒で庭を掃いているだけで不思議に気が休まります。これも自然の治癒力でしょうか。<箒目の新たがうれし冬日和>(裕)

台北紀行(その67)台北から長距離バスで約5時間。台灣高速鐡路(台湾新幹線)なら 最短1時間半程で高雄左営駅に到着する。台灣第二の都市高雄は「痞子英雄」(ブラック&ホワイト)など数多くの台灣ドラマの舞台にもなっている。そのひとつMRT「美麗島 」駅 地下コンコースにあるステンドグラス風のアートはとても美しく必見である。(季)

巷ではポケットモンスター探しが流行っているらしいが、スマホ不携帯の身には関係ない話。一時、錦糸公園がトレーナーで混雑しているという映像を見て驚いた。公園が有名になるのはいいけれど、ポケット図鑑を懐中に忍ばせて草花や昆虫を探すのも一興では? 息子はすでに飽きたらしく、家で知らない人とオンラインゲームに興じていた。奴は大の虫嫌いだった。(み)

最近、自身のからだの衰えに気づき始めています。これは、誰でもやってくることなのだから仕方がない。そんな思いもあるのですが、階段や坂道を歩いて動悸や息切れを激しく感じることがあり、その苦しさに思わずからだを休めている自分がそこにいるのです。そうだ! あのコマーシャル「救心」! 「救心」! (寅)

2016年 10月号 ”風”

秋たけなわ! 街路樹の紅葉を目で、涼快を感じ、天高くを満喫する頃。釣瓶落しの夕日に自然を感じる。この夏も大きな災害が多発、作物の収穫が気になる。その昔、半世紀程前の「大阪万国博覧会」で世界の展示館が集った。中でも近未来の世界は気象をも自由に出来る夢のような時代が来るとか? 解説していたと記憶する。(環)

小・中学校の教科書の写真でしか見たことのない山口県の「秋吉台」と「秋芳洞」に行ってきました。やはり、教科書では感じ取れない広大な自然のカルスト台地の「秋吉台」、そして神秘的で暗闇の中にぞくぞく感溢れる「秋芳洞」の風景に、久しぶりの感動を覚えました。そして、心の中のモヤモヤを払拭するリフレッシュの良い機会となりました。まさに「百聞は一見に如かず」です。(寅)

今月から学習サポーターに加わり、本紙『みらい』の発行のお手伝いをしています。仕事の都合で会議に参加できないこともありますが「いつもと違う体験」を楽しみにしつつ、マイペースに参加予定です。学習サポーターに興味をお持ちの方は本紙1面の入門生涯学習&生涯学習ボランティア講座の記事をご覧ください。(千)

リオ五輪閉幕。開幕前の評判とは違いその結果は素晴らしいものとなった。少しでも心配していたことを反省。多くの節約の事例も明るみに、その微笑ましい結果は絶賛に値する。中でも印象に残った10m高飛び込み。水面まで高速追跡撮影するカメラ装置、高額な自動装置ではなく、ロープで吊られた装置は人力で操作稼働させているという。感動! (-)

2016年 9月号 ”風”

『風』は、『みらい』編集チームのメンバーが日頃感じるちょっとしたことを160字以内で書き表したものです。皆さんも投稿してみませんか。
詳しくは、すみだ学習ガーデン事務局 東向島2-38-7(すみだ生涯学習センター内) TEL 5247-2006までお問い合わせください。


台北紀行(その66)成田発→台北桃園に深夜に到着するLCCに初搭乗。空港から台北駅まで24時間運行の國光客運(バス)で約1時間。台北轉運站(台北バスターミナル)で台湾の友人達と合流し、高雄まで約5時間ほどの豪華サロンバスが唯一の熟睡場所だ。昨年の日本武道館から1年振りの「五月天」ライヴに誘ってくれた老朋友們に感恩! (季)

申の歳は赤い物を身に付けると縁起が良いと聞いた弟は、母の為にネットで赤いパンツを注文した。孝行だと思うが、贈られた本人は形もサイズも気に入らない。母の赤パンは結局、巣鴨で買い直した。下着ゆえ、他人様に差し上げる訳にもいかず、娘にお鉢が回ってきた。説明書によるとアドレナリンの分泌を促す云々とあるので少々きつくても縁起物をはいてみる。(み)

用地などの形状や面積などを求め数値化し図化する技術、測量の作業はコンピュータの発達と普及により近年に大きな変貌を遂げた世界。測量につきものの大量な計算その労を劇的に減らし厳密な計算を可能にしたことにより精度の高い計算結果と美しい図面が手作業で描くことなく発行される。その影響は計り知れない程大きい特筆すべき分野といえる。(一)

風 8月号

ある銭湯の店頭に差し掛かったときのことです。見れば若い女性が銭湯の店構えを写真撮影しているではありませんか。なぜ? という疑問をもちながら、番台のフロントで対応するその女性の意図が判明しました。そうです! 都内の銭湯をお遍路しているお客だったのです。彼女のお遍路ノートを覗き見ると、何と百件以上を巡礼しているではありませんか! 巡礼の記念撮影だったのです。(寅)

さくらカレッジでお馴染みの講師木村澄子氏は折に触れ語っている。言葉には言霊という不思議な力が宿っていると、魂と魂が響き合うことと。ピアノでクラシックなどの演奏を聴き、音を楽しみながら遊ぶ親子向けの講座「音浴」でも、講師の愛知とし子氏が音には言霊があると、心と心が響き合うことと解説、音色から優しさや勇気が得られると。音の魅力。(環)

立秋を過ぎると暦の上では秋、この日から暑中見舞いではなく残暑見舞いになります。立秋とか残暑とか言っても毎日のように熱帯夜が続くと実感が湧きません。それでも残暑という言葉には夏の思い出が沢山宿っているようです。<球場のベンチの隅の残暑かな>(裕)

コンピュータとの出会いは1978年頃、個人では持てなかったPCが小型安価キットで実現、マニア個人向けに発売。手に入ったNEC製TK-80の感動は忘れられない。このワンボードマイコンの発売はソフトがなかった時代その取説に「機能を引出し活用してください」の一言、PCの奥の深さをのぞかせた。まだパソコンという言葉がなかった時の夢が実現した思い出。(一)

風7月号

下町風情が残る町並みと紹介された向島界隈が、あちこちで様変わりしている。昨年春古き良き時代を感じる家が壊された。玄関の磨り硝子戸に「紅屋」の屋号が記憶に残る。その隣は珍しい屋根のある門構えの家、玄関まで飛び石が誘っている。職人の匠な設えは詫び寂びの世界を演出、一服の絵の様な空間に観光の外国人も写メを撮る。理想の家造り。(環)

台北紀行(その65)台中から届いた嬉しい知らせは、12月初旬の結婚披露宴への招待状だった! 9年前、初対面の私に彼女が作ってくれた「飛輪海」ファン仲間のネームプレートは今でも大事な宝物。台中在住の彼女とはここ数年、facebookでの交流以外に会う事が難しかったので……台北の友人達とみんなで一緒に参列して会えるのが今から本当に楽しみだ! (季)

わが家には、ちと贅沢だが、お茶好きの息子が自分にご褒美と称して念願の「お茶プレッソ」を購入した。以来、自分の部屋の机上に鎮座させている。たまにご相伴にあずかって、ほっこりする。これは石田三成ばりの心遣いでお湯をぬるめに設定できる優れものだ。茶葉を丸ごと摂取できて健康に良さそう。茶葉を提供しているから、時々忍んではおこぼれを頂戴する。(み)

「夏休みの予定は?」職場で聞かれた。シフト勤務のため、事前に予定があれば調整するとのこと。「山の日は今年から休日体制ですからね!」と担当者。「山の日?」恥ずかしながら今年から8月に「山の日」という祝日があることを知った。次は「川の日」か「空の日」か。祝日・休日が増えるのはうれしいが、職業柄みんなが休む日は仕事の日。これは変わらない。(hiro)

「風」 6月号掲載

★<居並びし生徒眩しき更衣> 持統天皇の「春過ぎて夏来にけらし白妙の衣干すてふ天の香具山」という歌があります。天の香具山に「白妙」の衣を干すのを見て詠んだものと言われています。それから千三百年を隔て、日本人の生活も自然も大きく様変わりしました。それでも、その中で暮らす日本人の季節感はそんなには変わらないようです。(裕)

★30年程前、趣味のひとつである朗読の1時間に亘る録音の原稿が持ち込まれ、その依頼を受けた。『吉田松陰とその時代』であった。朗読はその読みに個性が大きく係わる魅力を感じさせる世界。昨年のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」の放映にあやかり、知人友人に声を掛け実演で当時の原稿を読んだ。参加者の一部の方から「感動した」との世辞で満足。(一)

★商業施設の観覧無料お笑いライブは屋外でやっていることが多いので時々ハプニングに見舞われる。炎天下ではステージが焼けるように熱く、パンツが丸見えで安心しっぱなしに。暴風雨の時は途中で終わってしまい、白目芸を満喫出来ず。混雑して見えない時は頭きた、足はみなみ、コンパスおばさんになった私。芸人は勢いと、客いじりにサービス精神旺盛だと楽しい。(み)

★墨田区内の銭湯が減少しております。私のような銭湯ファンにとっては、たいへん残念なことでなりません。銭湯も地域コミュニティの一つとして、今では見られなくなりましたが、家族やご近所の人たちとの裸の付き合いもありました。そんな銭湯の減少を食い止めるべく、今一度皆で近所の銭湯に足を向け、湯船で皆温まろうではありませんか! 心より銭湯を愛する者の独り言。(寅)

「風」 2016年4月号掲載

<夢うつつ春の蚊を聞く留守居かな>1人でじっとしているとついうとうととしてしまう季節です。かつて墨田にはどぶ川があちこちに流れていて、その頃は蚊も沢山いたようですが、みんな暗渠となってしまった今は大分少なくなりました。人の血を吸う蚊は嫌われ者ですが、春の蚊は越冬した生き残りの蚊、どこか夢の名残のような感じが……。(裕)

台北紀行(その63) 台北の友人達との晩餐はMRT「永安市場」駅から徒歩8分ほどの老板娘(女将さん)と廚師(調理人)の二人だけで営む隠れ家レストラン。今夜のお客は私達5人ともう一組。晩餐は月替わりで、今月は「台菜(台湾料理)」。前菜3品・スープ・ご飯とメイン料理・デザートと友人持参の赤ワインと老板娘からサービスの台湾ビール。お腹も心も満腹ぷくぷく! (季)

後で聞こうとラジオをたま~に録音しているが、最近不便に感じることがある。それはMDを見かけなくなったこと。MDが出現した時、これはテープと違って保存性に優れてる! と喜んだものだ。生産中止という事情はよくわからないが、アナログ派としては悲しい。ドラえもんのひみつ道具「進化退化ビーム」を当てればこれは退化なのではと思う。代わりの物が欲しい。(み)

墨堤は葉桜が微風に戦ぎ、川面もキラキラ輝く爽快な初夏の装いに。散歩やサイクリングも楽しい。かつての墨堤は「富田木歩終焉の地」の碑が建つ所、隅田川の中に高速道等を造成。最近曳舟川通りに自転車専用ができたが、途中に駐車で危険な思いも。自転車事故も増加、ルールを守って! 便利な自転車、乗り物故に左側通行を忘れなく。(環)

2016年1月号掲載

<ジーンズを継ぎはぎにして寒の入>寒の入り(1月6日頃)を過ぎると寒い時期となります。子どもは風の子と元気に外で駆け回っていた頃、男の子は決まって膝小僧が破れ、お母さんに継ぎ当てをして貰ったのを着ていました。今では見かけませんが、時に継ぎだらけのジーンズをはいている人を見かけます。あれはそんな時代への郷愁でしょうか。(裕)

台北紀行(その60) 大好きなドラマ「孤独のグルメSeason5」の第四話、五話と、まさかの嬉しい2話連続台湾篇だ。食するモノ、訪れる場所とその選択は流石だ! そして何よりとてもよく表されている台湾の人々の人懐っこさ、人のよさと松重豊さん演じる主人公「井之頭五郎」の人柄が魅力的だ。次回の渡台はこのロケ地めぐりで美味しいモノを食べようか!!(季)

巷で話題のLCC(格安の航空会社)に乗ってみました。片道470円(キャンペーン価格)で香港まで。信じられなかったのですが、ちゃんと香港まで運んでくれました。食事、飲み物も有料で、ワゴンで売りに来るスタイルでした。まるで新幹線やスペーシア感覚。運んでくれればよしとすると納得かなと思います。海外旅行も紅葉を見に京都や日光へ行くようになりそうです。(hiro)

新年のスタート、平穏なことを願う。近年オノマトペ擬音が話題に。数年前の10月にユートリヤで、加賀美幸子アナウンサーの講演があった。満員の聴講の中、日本語の面白さ奥床しさに、古典の良さを語る。古の言葉は、響きが優しく、癒されると。この『みらい』に隅々まで目を通し、季節に合う言葉を選び、辞書を引こうとの教え。言葉は大事! (環)

「風」 2015年12月号掲載

驚かされることはたくさんありますが、一番は妻の変わりようではないでしょうか? 20数年前、出会って間もない頃は、私の額の汗をハンケチで拭いてくれることもありました。20数年後、肩をもめ、背中をかけ、足をさすれ、挙句の果てには、「ちゃんとやれ、クソ爺」ときました。「分かったよ、クソ婆」と返すと、足蹴りが入りますが、上手く避けることが私の得意技になってます。(寅)

台北紀行(その59) 「Executive Premier Room(行政首席客房)」に宿泊し、2日間フィットネスセンターとSPA(展望大浴場)に通い、専用クラブラウンジの朝食やハッピーアワーも利用して、ホテルライフが満喫できた。MRT「善導寺」駅に隣接する「台北喜来登大飯店」。従業員は英語での対応が徹底されているようで、中文で話しかけても英語で返事をされてちょっと残念であった。(>_<;)(季)

東向島のラビリンスに迷っていたら、見知らぬ女の子が近づいて来て「こんにちは」とぺこり。今どき感心だなぁとこちらも思わず微笑んだ。後から来たお母さんに褒めてもらおうと「今ね、おばあちゃんに挨拶したよ!」と明るい声が通りすぎてから聞こえてきた。彼女からしたら「おばあちゃん」なのだ。母のお下がり着ていたせいかもと自分に言い訳した。(み)

12月9日は漱石の命日、今年は百回忌に。悩める彼が座禅をした鎌倉の円覚寺「帰源院」で、6日に「鎌倉漱石の会」が開かれる。多くの研究者愛好家が集い、住職の読経と、二人の講演に耳を傾け、彼への想いを馳せる。先代の住職は、漱石ゆかりの寺と知らず迎えられた。修行僧時分に文通した間柄、事実を知り縁の深さを感じただろう。素敵な巡り合わせ。(環)

「風」2015年11月号掲載

京成国府台駅を下車し車で里見公園へ、当公園は小さな公園ですが、太田道灌の時の国府台城跡で佐倉と何か類似したところを感じました。バラ園と出会いツルバラ、ミニバラ、フロリパンダ等観察して、高低差のある道を歩き進むと、常緑・落葉樹がうっそうと茂り、我に安らぎと心身共にリフレッシュさせてくれる何か不思議 な力を与えてくれました。(ピース)

宝塚歌劇団の公演を見に行ってきました。宝塚大劇場までの「花の道」沿道では、多くの女性ファンが行き交い、開演前から華やかさを演出しています。館内に入ると劇場までの通路はお気に入りのスターの名札を片手に掲げ、ファン・クラブ勧誘が列をなし、まるでスターへの信心を深める宗教さながらでした。そして、開演! 華麗なスターの演舞に魅了された一日となりました。(寅)

台北紀行(その58)台北松山空港着陸時、右手方向で出迎えてくれるのが世界10大ホテルに選ばれたり、台湾観光局から5つ星認定も受けている台北ランドマークの一つ「圓山大飯店」だ。前方「基隆河」の向こうに台北の街が一望できる本館の「Prestige Room(菁英商務客房)City View」に宿泊した。高層階ど真ん中の部屋の広いバルコニーからの眺めは最高だった(季)

11月は七五三のシーズンです。着物を着た子どもが両親に連れられて神社にお参りする様子は、そばで見ていても思わずにっこりするようなほほえましい光景です。七五三の日は11月の15日ですが、今では11月の土・日にも行われることが多いようです。いずれにしても両親が子の健やかな成長を祈る大切な日です。<石段を数えて登れ七五三>(裕)

「風」2015年10月号掲載

福岡のとある日帰り温泉施設のサウナ室で一汗流している時のことでした。従業員が入ってきて、「マットの交換にきました」と声が掛かった瞬間、サウナ室内のお客さんたちが一斉に立ち上がり、床に敷いてあるマットを剥ぎ取り、他のお客と協力して流れ作業のごとく交換用のマットとテキパキと取り替えているではないか! 地元常連のお客さんの凄さを見せつけられた瞬間でした。(寅)

台北紀行(その57)台湾の友達に「三厭五葷(さんえんごくん)」という三厭(肉類、鳥類、魚介類)と五葷(ラッキョウ・ニラ・ニンニク・アサツキ・ネギ)を食べないオリエンタルベジタリアンがいる。ベジタリアン比率アジア第二位の台湾ではあちこちで素食(菜食の意味)の看板を見かける。鮮やかな彩り・華やかな盛付の素食料理は食欲をそそる。お薦めの「舒果」はお洒落な素食レストランだ(季)

時々、道を聞かれることがある。先日も年配の方に尋ねられたが、要領良く教えられない。行先は近所のスーパーだし、ちょうど帰り道だったので道案内した。ただ道順を言葉で導けないだけなのに「ご親切に」と感謝された。会社員の方(たぶん)に東武曳舟駅を聞かれ、「スカイツリー初めて見ました」と感激(たぶん)された時、今回は少し良いことをしたと思った。(み)

秋たけなわ! 黄金色に輝いていた田園も褐色の土が顔を出している。8月の田舎は休耕田にも水が張られ、鏡のように青い空を映していた。何かを飼育しているのかしら? 傍らには小さめの塩辛トンボが、数百匹も群れていた。人生初の遭遇に驚く。優雅に舞い飛ぶ姿はどこへやら? 目まぐるしく変化する気候に追いつけないのは、生き物すべてかしら?(環)

「風」2015年9月号掲載 

7月に区役所で「子どもたちの東京大空襲~語り継ごう平和への願い」との、特別講座に参加。当時12、3歳の二人の方の体験談は、耳を覆いたくなるようなことも、が、伝えたい熱い思いが言葉に表れていた。子どもたちの体験から岡崎征夫氏の構成による檸檬座の朗読劇は、子らの声には出せない想いと重なる。魂の叫びは圧巻。二度とイヤ! (環)

幼少時の夏の日の未だに忘れられないことに、自宅近くまで屋台を引いて売りにきた金魚屋さんの思い出が残っています。今ではあまり見かけないけど、夏の風物詩として下町ではよくある風景でした。そして、暑い中母に手を引かれながら金魚を選び買ってもらったことの喜びと、金魚屋さんから「生き物だから大切に育てるんだよ」と送られた言葉、いまもその思い出が心の中に蘇ります。(寅)

台北紀行(その56) 夏の終わりに台湾から熱い風が吹いてきた。1997年結成、アジア全域で絶大な人気を誇る台湾の五人組バンド「五月天(mayday)」の初武道館公演。台湾の友人の誘いで3回目となる「五月天」のライブ参戦。今回はせめて数曲は完璧に歌えるように予め歌詞を覚えようと気合十分! アジア中から集結したファンと共に熱い2日間を過ごすこととなった。(季)

<糸瓜忌や上野の森の球遊び>糸瓜忌は俳人正岡子規の命日です。(明治35年9月19日上野公園に近い根岸にて没)。子規はアメリカから入ったばかりの野球が大好きで、野球用語を日本語に変えて紹介した人としても知られ、ベースボールを「野球」という言葉にしたのは、彼の幼名「升」(のぼる)からヒントを得たという説もあるほどです(^_^)(裕)

「風」2015年8月号掲載

高校野球都大会組み合わせを新聞で見て目を疑った。息子たちの出身校にシードの印、〇が付いていたからだ。父親の母校の強豪校ならいざ知らず、設備も十分整っていない公立校。教えたら「ウソー! マジー? 信じらんない」と兄弟は口をそろえた。女子校出身者には羨ましい話! と思っていたら、いつの間にか共学になって、名を連ねていた。私も思わず「ウソー! 」(み)

日盛りに涼を求めて、自宅から徒歩数分のすみだ水族館に足を運ぶ。館内に入ると水景クリエーター天野尚氏のネイチャーアクアリウムの世界がある。流木に水草が生い茂り、色とりどりの小魚が自由に回遊して、平和な小宇宙が広がる。後から来る人たちはちらっと見て水母室に急ぐ。静かな空間で少しの間佇む。水草も呼吸しているうれしい発見。(房)

これからの夜長に趣味を始める方は多いのでは、読書もまた楽し。さまざまな分野の書がたくさんあり選ぶのも大変だが、話題の本を読むのも一手。世の中の一面を感じられる。墨田川高校卒業の宮部みゆきの本は、不思議世界と娘は言う。ホラーではなく独特の世界観らしい。この墨田の地で育まれた何かが、彼女の作品に生きているのかしら? 紐解こう。(環)

京成曳舟駅の立体交差がついに完成する。明治通りの渋滞緩和が実現され安全になるのは嬉しい。ただ、先に高架になった上りホームが、どこにでもある造りで、降りた瞬間、「京成曳舟だ」という感じが無くなった。「京成線のホームは2人並んで歩けない」とある歌の歌詞にあるが、あの狭い空間にあった駅は、特徴的な駅だったと思う。(武)

「風」2015年7月号掲載

台北紀行(その55)テレビの旅番組で「香格里拉遠東大飯店(シャングリ・ラ ファーイースタンプラザホテル台北)」見て、その2週間後には宿泊。孫と2度目の台湾。窓から台北101を正面に望む高層階の部屋はとても広く快適だ。鼎泰豐と台北儂來會館 へ食事に行った以外は部屋とクラブラウンジと43階の屋上プールで過ごすという優雅なホテルライフを満喫した。(季)

新緑が眩しかった昭和の日に、鎌倉の円覚寺塔頭帰源院で「鎌倉漱石の会」が、早大二教授の講演に大勢の研究者愛好家が集う。午前は中島国彦氏が『永日小品』『それから』を解説。「小品」とは現代のエッセイのようなもの等と。午後は小山慶太氏が科学者の目で捉え研究、分厚い科学書をも理解する新しい側面から漱石像を熱く語る。面白く興味津々に。(環)

夏本番。「隅田川花火大会」も間近。ビール片手に“たまやァ~”ウレシイネ! ドカンが怖いよォ~と顔色を変えた泣きベソ坊や、今年はニコニコ顔だヨ、感動をネ! 厚紙で作った円筒内に金銀模様の手作り花火を仕込んだあの幼稚園の名物花火もドカン~とネ!“夢と希望と思い出”のせて天空イッパイ花開け!! ドカン! シュルルーン! パァッ! (中)

ある日の通勤電車内での出来事。今日も朝のラッシュ・アワーの戦場を駆け抜け、長い電車通勤時間を乗り切るため、車内の座席を確保しホッとしました。ところが、両隣のお客さんが寝込んでしまい、私の肩の上には、二人のお客さんの頭が行ったり来たりして、「あっち行け」とばかり肩をゆする仕草を繰り返す私。ついに私の下車駅までその仕草が続きました。座った場所が悪かった。(寅)

「風」 2015年6月号掲載 

台北紀行(その54)早朝ひとり、足の向くまま気の向くまま台北の空気を満喫。シーザーパークホテル横の南陽街を「二二八和平公園」に向かってぶ~らぶら。路地裏で「蔥抓餅」を買って右方に総統府、歴史的にも重要なこの公園のベンチでひと休み。人懐こい「タイワンリス」としばし人間観察……大好きな台湾の人々は朝から元気いっぱいだ! (季)

紋白蝶は可愛らしい春の蝶ですが、揚羽蝶はもっと大きく美しい夏の蝶。彼女たちは柑橘類の蜜が大好物で、飛ぶコースも決まっているようです。でも美しいものには棘が、その卵からあのモスラのような幼虫が、それさえなければ、そんな思いはどこ吹く風と大きな羽を翻し青空高く飛んで行きました。く夏蝶の物干し軽く越えゆけり>(裕)

90年代終わりに港区白金という高級住宅地に住む主婦「シロガネーゼ」が話題になり/span>ました。近隣の白金台でショッピングやお食事を楽しむ、優雅なミセスをイメージした造語です。そういえば、墨田でもTVで紹介された京島の主婦の姿があります。割烹着姿にサンダル履きで商店街で買い物をする姿が全国放送されたのです。そうです! 差し詰め「キョウジマーゼ」とでも名づけましょうか? (寅)

組も科も違うのに誘われて、アウェーのクラス会のような集まりに出た。アルバムで予習してきたが、卒業以来の人が殆どなので参考にならなかった。それでも昔話に花が咲いて楽しかった。ところが後で考えると記憶違いがあり、赤面の至りだ。還暦を迎える年、全員赤い物を身に付けて再会すると約束したので次回、誤った記憶を正そうと思うが、はたして? (み)

「風」 2015年5月号掲載 

台北紀行(その53)君品酒店(宿泊ホテル)よりチャーター車に乗り1時間ほどで夕闇迫る「九?」に到着。観光スポットをひと巡りして、眺めの良い茶藝館「九?茶房」でひとやすみ。台北も3日目になると1歳に満たない孫も慣れた様子で、すこぶる機嫌がいい。提灯に灯りがともったこの町に似たあのアニメを孫といっしょに見る日が今からとても楽しみだ。(季)

相性は誰にもあるようですが、ぼくは犬派です。自由気ままな猫にあこがれは感じますが気に入らないとツンと出て行ったり引っ掻いたりするのはやはり苦手です。犬を連れて散歩していると時々「一人」で散歩している猫に出会います。外国の猫でしょうか。そこらの猫とは違うのよって感じで気取って歩いていました。<昼顔やお屋敷猫の戻る頃>(裕)

原発再稼動の是非についての議論が連日ニュースで報じられています。そんなある日、テレビのニュースに目をやると、高浜原発の映像が流れていました。その原発の建物の形が印象に残り、何かの形に似ていると感じたのでした。そうです! あの形は、テレビ・アニメの『あたしンち』に登場する立花一家のお母さんの容貌にそっくりではありませんか! すみません、不謹慎でした。(寅)

大相撲始まる。若手力士たちの活躍で人気上昇中の角界、今日はどんな取り組みが観られるのかしら? 行司の方々の気迫に満ちた軍配裁きも見もの。昨年秋に三代目木村銀治郎の名跡を継いだ堅治郎氏は墨中出身、21歳の時来校し職場体験を語った。好きで入門したこと、日々精進の積み重ね等。娘が中二の時、森本校長先生の計らいでの縁に、一重に感謝。(環)

「風」 2015年4月号掲載 

台北紀行(その52)10ヵ月になる孫の初台北。「天星港式飲茶」での飲茶から始まり、「鼎泰豐」本店で小龍包、「辛発亭」の雪片氷、「騒豆花」の草苺豆花、「阿宗麺線」の麺線、「鼎極魚翅」のフカヒレ等々台北での基本を口にした彼。特に三日間通った「鼎泰豐」の小龍包はとてもよく食べ、ニコニコ満足そうな様子に私たちも嬉しかった。(季)

<D51を今日も待ってる土筆かな>でごいち、蒸気機関車の代表的な名前です。昭和四十年代の初めまで、ぼくの田舎では背戸の窓ガラスを震わせて、汽車が走っていました。線路で遊んでよく怒られたものです。その土手には今頃になると、たくさん土筆が生えていました。当時はトイレが垂れ流しだったので栄養もあったのでしょうね。(裕)

春たけなわ! 長かったこの冬が終わり、やっと来た春爛漫であったが、季節は早や新緑を迎える。今頃信州あんずの里の更埴では、山あいの里全体が一面ピンク色に染まり、訪れる者を圧巻する。ほのかに甘酸っぱい匂いに顔もほころび、魅せられる。地元の人々が何十年も大切に育てて来ている。この桃源郷の世界は、いつまでも変わりなくと願う。(環)

「ガタッ」何の音かと思ったら、スマホが落ちた音。自分は持っていないが、大丈夫かなと心配する。お化粧を始める女子。器用だなと感心する。誰かに似ているとチラ見をすれば、ご本人だったりする。これらは電車内での出来事で見飽きるとウトウトしてしまう。先日はつい乗り過ごしてしまった。そんな私のことをモニタリングしている人もいるのだろうな、きっと。(み)

~風について~

『風』は、日頃感じるちょっとしたことを160字以内で書き表したものです。みなさんも、ぜひ投稿してください。

すみだ学習ガーデン事務局 『風』

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「風」 2015年3月号掲載

保存叶わず両国公会堂はその幕を引く。「一度は演じてみたい舞台」と、ピタゴラスイッチなどの人形劇で著名な鹿島佳子先生に、十数年前に伺った。その数年前にこの公会堂で人形劇を披露、演出の難しさを実感。4階まで吹き抜けの天井は、どんな仕掛けも可能。小さな舞台だが演出次第で見事な出来映えに。重厚な舞台が惜しまれる。(環)

<行くところある幸せや雁帰る>、毎月母の顔を見に夜行バスで田舎に帰っています。12時間以上もバスに揺られるととても疲れますが、母の顔を見たり豊かな自然に触れたりしているとほっとします。でもしばらくいると、待っている家族の顔を見たくなります。自分の故郷はどちらだろうと思うこの頃です。これも母が元気なうちかも? (裕)

いつものバスで帰宅途中、リラックスして車窓を眺めているときのことであった。何やら“プシュ”と音がしたので、ふと前の座席に目をやると、若い女性客が缶ビールを片手に一杯やるところであった。同時におもむろにバッグの中からポテトチップを取り出し、袋を“ビリッ”と開け“ポリポリ”と食べ始めたのである。とても至福のひと時のようで、なかなかやるじゃないか「親父ギャル」。(寅)

幼なじみのK子ちゃんはお嫁に行ってからも生まれ育った東京に帰ることを切望していた。ある時何か悟ったように「木村君がいてくれるからいいの」と言うので「木村君って誰よ!?」と詰問したらキムタクのことだったので、あらぬ疑いを詫びた。そんな彼女は今やワンちゃんを2匹飼っていて「住めば都」を離れられない。人は変われるものなのである。(み)

「風」 2015年2月号掲載

台北紀行(その51)今年は旧暦元旦に当たる2月19日から23日までが旧正月だ。みんな服や下着を新調するが、特に下着はおめでたい紅い色を好んで身につける。大晦日の「年夜菜」(年越しの食事)後、子どもたちには「紅包<壓歳銭>」(お年玉)が配られる。そして午前0時を過ぎると、一斉にあちこちで爆竹を鳴らして、「新年快樂!」と賑やかだ。(季)

<薄氷や腕白坊主ただ行かず>「薄氷」は「うすらい」とよみます。子どもの頃、まだ舗装されていない朝の通学路の水たまりには薄く氷が張っていました。子どもたちはもの珍しくてわざわざパリパリと靴で踏み割って歩いたもの。また汚してとお母さんに叱られたことも……。そんな道路も腕白坊主もすっかり見られなくなりました。今は昔のお話です。(裕)

年々、年賀状を書く時期が憂鬱になってきた。出さなくてはいけないと思いながらも、出さなくてはならいのかという思いもあったりする。まあ、一年に一回は「生きてるぞ」と互いに確かめ合うのも必要か。版画を彫った時期、プリントゴッコの時期、ワープロの時期。今はパソコンで文字も絵も写真も入れられて、宛名も自動で。半日もあればできあがる年賀状。以前に比べたら手抜きしているなと思うこの頃だ。(巖)

昨年の暮れも押し迫ったある日、大掃除で窓ガラスを拭き掃除していたときのことです。女房が「そんなやり方じゃダメだ」と大きな声でわめき散らしたのでした。「何も外でそんな大きな声で怒らなくてもいいじゃないか」と返答したのですが、「たまにしかやらないからだ」と捲くし立てたのでした。年を重ねていくにつれ、ますます怖くなっていく女房の姿にはもうタジタジです。(寅)

「風」 2015年1月号掲載

「古い奴だとお思いでしょうが、古い奴ほど新しいものを欲しがるものでございます」というフレーズで始まる昭和を代表する歌謡曲。そして、「何から何まで真っ暗闇よ。筋の通らぬことばかり。右を向いても左をみても、ばかと阿呆のからみあい。どこに男の夢がある」(作詞:藤田まさと、作曲:吉田正、歌手:鶴田浩二)というこの歌の節は、現世にも感じ取ることができますね。(寅)

幼なじみのK子ちゃんは岩手にお嫁に行ったが、実家が東京なのでよく上京する。会うと東北のお土産を持って「復興になるから食べて」と言ってくれる。彼女の家は被害こそ受けなかったが、ライフラインが混乱したと聞く。にぎやかな街が好きで寒さが大の苦手だったのに今は逞しい。アンテナショップという便利な所があるから我が家も買って東北を応援しよう。(み)

台北紀行(その50) 大晦日の夜、台北101ビルは世界で一番大きなカウントダウン時計と化し、カウントダウン終了の瞬間に、ビルに設置された花火が感動的に打ち上げられる。ほど近い市民広場では台北市政府が招いた人気タレントや著名歌手が観客と一体となり盛り上がる。多彩で魅力的なステージやセレモニーが台北市年越しカウントダウンパーティーだ。 (季)

新年がスタート! どんな一年になるか、わくわくもする。昨年秋に、LED研究で3人の日本人がノーベル賞を受賞。彼らの偉業が、あらゆる色を鮮やかに映し出すスカイツリーのイルミネーションを実現。スカイツリー開業の半年程前、すみだ学習ガーデンでライティングデザインについて講演を行ったことは記憶に残る。今年のスカイツリーのライトアップはどんな夢色? (環)

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