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風 2016年12月号掲載

月というと、仲秋の名月で知られているように秋が一番、もちろん春の朧月も情緒がありますし、夏の月も楽しい夢を分けてもらえそうでいいものです。ところが白い冬の月を見上げていると、なぜか一人取り残されていくような気持ちになります。自分の存在を改めて考えさせてくれるのが冬の月かもしれません。<はぐれ雲洗ひざらしの冬の月>(裕)

20年程前、素晴らしいPCソフトに出合う。Microsoft Excelは15年程前世界中で4億人が利用していると言われた。脳裏に強く残っているExcelVer5.0の記憶。それまで利用したLotus1-2-3の存在を揺るがした。後の表計算ソフトの道筋を決めたVer97が現れる。興奮した覚えがある平成10年頃。現在はその恩恵に預り感謝に堪えない。(一)

歳の瀬は何かと忙しい。仕事の合間の一服に和菓子をいただくと、至福のひと時に。最近、和菓子屋さんでも外国人を見かける。言葉が通じずおかみさんが困っていた。必要な言葉をカードにする。日英中の3ヵ国を書き入れ作り、見てもらうのも一手とか。通りはますます観光の外国人が増加、道案内の声がかけられる。共通の言葉「名詞」がカギになる。(環)

サッカー・ワールドカップ予選の戦いに、ファンもドギマギしながら応援していることと思います。他のスポーツ競技の「ワールドカップ」と称する大会も賑わっておりますが、そもそもこの名称は、これまでサッカーだけが使っていたものです。その歴史は1930年第1回ウルグアイ大会から2018年第21回ロシア大会までの伝統があり、次回に繰り広げられる名勝負が期待されます。 (寅)