風 2017年2月号掲載

大晦日NHKの紅白歌合戦も1951年の第1回から数えて第67回目となり、出場者の顔ぶれもずいぶんと変わりました。昭和の時代を彩った歌謡曲の歌い手は消え失せてしまい、今時の若者に人気のある「アーティスト」と呼ばれる人達ばかりになってしまい、中高年者の一員の私としては寂しいかぎりです。これからは懐かしの歌謡曲番組を楽しみたい気分です。(寅)


台北紀行(その69)初めての台湾旅行となる妹とのふたり旅。九份・故宮博物院・中正記念堂・西門町「阿宗麺線」・永康街「鼎泰豐」・士林夜市・シャンプー・足裏マッサージなど 基本の台北に加え、日本統治時代の酒工場の跡地に出来たおしゃれでアートな「華山1914文化創意産業園區」や台北一の絶景「象山」など新しい人気スポットにも足を延ばし 台北を満喫した。(季)

文明開化の明治の世になってから今年で150年に。夏目漱石を始め多くの偉人達も同時期に誕生した。漱石は19才の頃に友人と「江東義塾」を起こし両国の住人に。学生生活を送りながら、夜英語を教えた。が、トラホームを患い1年で終了。さくらカレッジ講座「夏目漱石『虞美人草』を読む」で、講師の山影冬彦氏はどんな逸話を語るのか? 楽しみ。(環)

近所の酒屋さんは国内のクラフトビールや海外のものが揃っていて楽しい。銀河・星・月の入ったネーミングや個性的なパッケージに、まんまとのせられ買ってしまう。星の綺麗な季節だが屋外でビールは寒すぎるから、暖かい部屋でラベルの星を眺めてビールをすする。至福である。(宙)