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すみだのおもかげ~講座「すみだ学」開催一覧表

12年度 4月
葛飾北斎作品鑑賞講座 墨田区が保有する北斎の「隅田川両岸一覧」をスライドで鑑賞します。この作品は30点から成っていて、挿絵本の最高傑作といわれるものです。
さわやかに相撲甚句を! 三郎師匠の熱心な指導には定評があり、楽しく、さわやかに唄えるよう全員が個別の指導も受けます。
すみだ文学散歩を
楽しみながら
自分流ガイドブックを作る
すみだに生まれた文人、住んだ文人ゆかりの地を訪ね、すみだとのかかわりを学習し、その解説や感想を加えて自分なりの文学ガイドブックを作ります。
墨田川伝説と文学から探る地域の歴史 梅若、竹芝、在原業平、イワカムツカリの各伝説と戦国、江戸時代と、近代文学の隅田川について。すみだ郷土文化資料館で同名の講座を実施しています。
12年度10月
すみだのお寺
欲ばり探求
区内にあるお寺にまつわる伝説、歴史、エピソードなどを、住職から直接うかがい、ときにはお寺を訪れて、石碑や塚の説明を聞きながら、すみだのお寺を身近に感じていただきます。
墨田生まれの消しゴムで落款、草花印、
風物印づくりを楽しむ
地場産業の消しゴムの工場「ヒノデワシ㈱」を見学するとともに、植物や風物を写生し、カッターで消しゴムを彫って落款や草花印・風物印を作ります。年賀状にも利用できます。
すみだゆかりの落語 墨田区にある落語ゆかりの場所(木母寺、牛島神社、円朝住居跡など)の紹介や解説、現地の見学、プロ、アマの落語鑑賞、大道芸などで、”すみだ学”としての落語を学びます。
12年度 1月
すみだの小唄 ちょっと粋になってみませんか。墨田にまつわる小唄「初雪」と他1曲を講座10回で、一人で唄えるように指導します。
すみだのお寺
欲ばり探求パート2
お寺に、直接でかけて住職にお話していただきます。今回は本所地区の5つのお寺、お寺と墨田をもっと身近に感じて欲しい講座。
墨田の江戸文化とゆかりの人々 墨田ゆかりの葛飾北斎、三遊亭円朝、河竹黙阿弥、松浦静山、榎本武揚にスポットを当て、その人物像や江戸文化との関わりなどを学びます。
13年度 4月
知って”徳”するすみだの神社 区内北部の神社を訪れ、歴史、由来、風流人たちが残した碑等のお話を神社の宮司さんにしていただきます。現地集合です。
墨東向島の道 江戸時代天下の名所の地と詠われた向島の景勝を失わせたものは何なのか、向島で生まれ育った著者に講義と実地調査でお話していただきます。
13年度10月
知って”徳”するすみだの神社 墨田区の神社を訪れ、歴史や由来、風流人が残した碑等のお話を聞く講座です。現地集合ですので、ご自分で来てください。
消しゴムで作る季節の草花、野菜印と年賀状 地元ヒノデワシ㈱工場を見学。カッターナイフを使用して消しゴムを彫刻し、自分流の素敵なゴム印を作ってみましょう。印はいつまでも使うことができます。
13年度 1月
すみだの伝統工芸に学ぶ木彫り彫刻
(雛人形づくり)
お雛様は2月末までにつくります。その後は3月いっぱいかけて2~3点の木彫り作品を創作します。彫刻刀をご持参ください。購入を希望される方はその旨ご連絡ください。
東京大空襲の足跡を
訪ねて
ビデオ上映と空襲体験報告で空襲の全貌をさらに区内戦跡巡りで犠牲者を悼み、その周辺の実態をリアルに学びます。
13年度 2月

14年度4月
現地で学ぶ隅田川橋物語 吾妻橋や白髭橋など、墨田区と台東区にかかる9つ橋。日ごろ何気なく渡っている、これらの橋の歴史を学んでみませんか。橋のデザインや地域性についての講義(2回)のあと、実際に見学(3回)に出かけ、現地で講師の説明を聞きます。最終回には、浅草から浜離宮まで、隅田川の「小さな船旅」を味わいます。
14年度 5月
「見番通りの内と外」 この講座では、見番の歴史・エピソード・マナー等の講義と、芸妓さんの稽古風景を見学します。また、実際の料亭で芸妓さんの踊りと解説、そしてお昼の食事をとりながら料亭文化の一端を体験します。
14年度10月
すみだ観光ガイド ボランティア 養成講座 墨田区の観光名所を、講義のほか現地見学や実習も織り交ぜて習得し、訪れる観光客に墨田区の見所をPRして頂くボランティアの養成講座です。講座修了生は、墨田区文化観光協会にご登録をお願いし、協会のイベントや観光客からの依頼により、観光ガイドとして活動して頂きます。
14年度11月
向島墨堤組合タイアップ企画「見番通りの内と外」 1回目は見番内で踊り・清元・鳴物のお稽古風景を見学後、歴史・エピソード・マナー等を学びます。2回目は料亭で芸者さんの芸を見ながらお料理を頂きます。
14年度 2月
 わが街向島に学ぶ 名勝百花園は旗本多賀氏の元陣屋でした。多賀氏の由緒と経歴、具体的事例(旧玉の井)とともに、向島全体の視点で鉄道や橋なども扱います。歴史を街おこしに活かす方法を考える実践的講座です。
15年度 4月
わが街すみだに学ぶ 元学校長で「すみだ史談会」の4人の方に、「鳩の街」誕生から赤線最後の日まで、小村井地区の今昔、東墨田皮革産業の盛衰、曳舟川の歴史等のお話を聞きます。
渡来人と下町古街道の謎~古代の東京湾ロマン 東京湾沿岸の古代以来の歴史とロマンを”道”の視点で探ってゆきます。知られざる関東平野における大和朝廷の道路計画網の謎や遺跡・技術・伝説・古道が示す壮大な海を渡って来た人々の物語を、講義とウォーキングで楽しく印象的に学ぶ講座です。
15年度10月
 わが街すみだに学ぶ 名勝百花園は旗本「多賀氏」の元陣屋でした。その多賀氏の由緒と経歴を郷土史研究家の鈴木氏から学びます。2回目は子育地蔵尊の由来と縁日、地蔵坂の沿革などの話をします。
本所、向島と歌舞伎
「歌舞伎入門講座」
江戸庶民の娯楽「歌舞伎」は、とても楽しいお芝居です。歌舞伎の歴史、文化、また本所、向島との関わり等、身近な話題で歌舞伎の世界を講師とともにのぞいてみます。
15年度11月
わが街すみだに学ぶ
ー玉の肌石鹸工場見学ー
墨田区で唯一残る手作り石鹸工場、玉の肌石鹸。100年以上の歴史をもつこの工場を見学してみませんか。手作り石鹸作りにも挑戦してみましょう。
東京駅物語」ー東京駅のレンガと歴史と文化ー 赤レンガの建物として有名な東京駅は、今年4月に重要文化財に指定されました。保存運動に携わった講師に東京駅の歴史と文化を語っていだたきます。なお15日は東京駅わくわく探索です。
15年度 1月
わが街すみだに学ぶ
「映画のふるさと“すみだ”」
大正2年隅田川河畔に我国最初の撮影所があった。(中略)ここからどんな人生ドラマの佳作が世に送り出されたか、俳優、監督の事等、戦前からカメラマンであった講師からお話をお聞きします。
16年度 4月
やさしい消しゴム印入門 消しゴムを彫ってスタンプを作ります。安く、直ぐ、簡単に作れます。スタンプを捺してはがき絵を作ります。四季のご挨拶に使えます。絵手紙のように文字ものります。落款・住所印も出来ます。
両国国技館の歴史
両国を歩く
両国国技館の歴史を学びます。両国、本所、相撲部屋、両国橋、回向院、相撲博物館を見て歩きます。
百花園の句碑を訪ねて 創設200年を迎える向島百花園にたたずむ多くの句碑。それらの句、作者などに、秘められた物語を学ぶ。文化元年(1804)に創設さあれた百花園は、文人墨客が集う庭でもありました。園内の句碑を探りながら江戸から明治にかけての風流を訪ねます。
16年度 7月
向島花街
見番通りの内と外
地元なのになかなか行けない向島料亭を探訪しませんか。1回目は見番内で歴史・エピソード等の話を聞き、芸妓さんのお稽古を見学します。2回目は料亭「水の登」で食事をしながら、お座敷芸を体験します。ご夫婦、お友達、お一人の参加も歓迎します。
16年度10月
百花園の句碑を訪ねて 今年、創設200年を迎える向島百花園にたたずむ多くに句碑。それらの句碑とともに百花園をめぐる人々や文化史を、園内の御成座敷で学びます。
やさしい消しゴム印入門 消しゴムをカッターで彫りスタンプを作ります。講師が用意した図案で季節の草花や落款印を彫り、講師の指導で上手に完成させます。クリスマスカードや年賀状用のスタンプも作ります。
わが街すみだに学ぶ「映画のふると”すみだ”」 日本での活動写真が産業として登場して以来、幼稚な舞台の劇を映画に取り上げてもそれは芸術とは程遠い電気紙芝居屋か歌舞伎舞台の連続的存在でしかなかった。日活向島は大正デモクラシーの波に中に全く新しい改新的映画作りに成功した。
17年度 4月
すみだの歴史
鐘紡の跡地とその周辺
維新後の明治開国は「富国強兵」「殖産興業」のもと近代工業化を進めていった。明治22年3月、当時農村地帯であった向島に第一号の大規模工業が誕生した。今も残る珍しい教会風の洋館や多くの女工さんたちが寄宿した社宅、小松島跡地の変遷等を語る。
区内の建物探見隊 国技館の行司部屋など、一般的には見せてくれない場所や区内のこんな所にこんな建物があったんだと再発見できる講座です。
17年度 6月
相撲文字を習いませんか 相撲文字の特徴は、お客様がぎっしり入るようにとの願いを込めて隙間無く、肉太で力強いことです。特に書道の経験も不要ですので、現役の行司さんに習い、表札や自筆の名刺を作ってみましょう。
17年度 7月
隅田川物語 隅田川レガッタの航跡 『早慶レガッタ』は明治38年に隅田川で第1回が開催され、途中戦争などの中断をはさみながら、今年で100周年を迎えました。隅田川から始まった日本のボート競技の歴史や、好成績を修めながらも減少しつつある区立中学校ボート部の実状についてお話します。
17年度 9月
魅せるまちかど路地園芸
を豊かに
私たちの街では、道端で草花を楽しむ「路地園芸」が盛んで、美しく自然の安らぎばかりではなく、道を歩く皆さんを喜ばせています。しかし「路地園芸」には、庭に植えられた草花とは違い、様々な工夫や技術が必要です。この講座では、もっとオシャレに生き生きとした「路地園芸」の方法を英国王立園芸協会の講師と考えていきます。
17年度10月
隅田川物語 明治事件簿ですみだ川巡り 国会図書館にある明治時代の新聞の主に三面記事から面白い出来事、珍しい出来事を数多く集めてある中から様々なテーマにまとめたものをお見せしたいと思います。
18年度 4月
墨田を描く 透明水彩の小さな風景画 墨田区内の史跡、庭園、町並などをスケッチし発色の良い透明水彩絵具を使用し、ハガキ大の小さな風景画を仕上げます。この講座では風景画を描くコツやヒントを指導します。
隅田川物語 水上学校の昭和史 隅田川など水上運輸が盛んであった頃、船頭の中に家族で船暮らしをする人がいました。そのため学童は通学に困難しました。昭和5年、宿舎つきの水上小学校開講。この学校の戦前・戦後を昭和史に位置づけてみていきます。
すみだ樹木巡り 緑少ない下町で樹木に接し、基本樹種50種程度を目標に基本知識を習得する。座学だけでなく、百花園、植物額習園、小石川植物園など区内や近隣の「緑の宝庫」にも出掛け、季節の変化を観察する。
18年度10月
隅田川物語
江戸名所図会を読む
『江戸名所図会』は江戸の人々の生活や風俗がわかる百科集ともなっています。全7巻20冊におよぶ大著です。今回は、本所・向島あたりを原文で読み楽しみます。古文書ともなっています。尚、5回・6回目は図会の風景を歩きます。
向島墨堤組合タイアップ
企画 見番通りの内と外
地元にあっても行けない向島料亭。一回目は見番で芸妓さんの踊り、清元・鳴物のお稽古を見学後、波木井氏より花街の歴史、作法等を伺います。二回目は料亭「波むら」に於いて、芸を見ながらお昼食をいただきお座敷体験をします。
18年度12月
相撲文字を習いませんか 相撲の番付けの文字は、お客様がぎっしり入るようにとの願いを込めて隙間無く、肉太で力強いことです。特に書道の経験も不要ですので現役の行事さんに習い、表札や自筆の名刺を作ってみましょう。
19年度4月
すみだ樹木巡り 基本50樹種を目標に、すみだでもおなじみの樹木に関する知識を習得。座学だけでなく、向島百花園で季節による樹木の変化を観察、小石川植物園にも出向く。
景画 墨田区内の神社仏閣・史跡・庭園にスケッチにでかけます。そして発色のよい透明水彩絵の具を使用し小さな風景画を描きます。またこの講座では皆さまが旅行や散歩などの際、簡単にスケッチができるよう、ちょっとしたコツやヒントを指導します。初心者向きの講座です。
19年度10月
すみだ樹木巡り ドングリや紅葉、すみだに息づいている緑を再発見しませんか。秋から冬へ、向島百花園などを訪れて季節の移ろいを観察しましょう。早春にはセツブンソウやオキナグサ、カタクリなど春の妖精との出合いもあります。
もっと知りたい北斎 海外でも今なお高い評価を受けている葛飾北斎の画業。そのすばらしさを知り、富嶽三十六景や北斎漫画をはじめとした10万点ともいわれる作品の数々から「生命の鼓動」を感じましょう。
わが街すみだに学ぶ すみだ史談会の方々や学芸員の方が古き良きすみだの街を紹介します。「寺島界隈の推移」「街かどからみた世相の今昔」「本所上水と金町浄水場を視点として」「芥川龍之介の作品を通して当時の本所地区」の4回です。
見番通りの内と外 向島
墨堤組合タイアップ企画
地元になかなか行けない向島の料亭。一回目は芸妓さんの稽古見学、二回目は櫻茶ヤさんでお座敷体験をします。近くて遠い大人の社交場。向島の華やかな世界をのぞいてみませんか。
20年度 4月
切り絵(剪画)すみだを
描く
変わりゆくすみだの街並を描きませんか!黒い髪を切り抜いて輪郭を描きだす切り絵は、彩色によって奥行きの深い表現ができます。すみだの桜や花火、新タワーや神社などを写し取り、美しい作品を仕上げましょう。
知って徳するすみだの
神社
区内にある多くの神社のうち、6社を訪れます。詩碑、句碑、狂歌碑、鳥居などを見学し、参拝の作法や各神社の歴史・伝説などを宮司さんからお聞きします。身近な神社のさらなる魅力を探ってみませんか。
20年度10月
すみだ文学漫歩―古代から現代 すみだの街角に古代から現代まで刻まれているさまざまな文跡があります。神話や和歌、お能から俳諧の世界、ときには落語に寄り道したり、地縁深い作家たちの横顔を、目と耳でつまみ食いする文学漫歩はいかがですか。
~粋な時代の証人~
すみだの石碑を訪ねる
墨田区の神社仏閣には、江戸中期から明治にかけて、粋な町人たちが奉納した石碑がたくさんあります。石碑は建立当時の世の中を現在に語り継ぐ証人です。こんな石碑を訪れてとっておきのお話に耳を傾けましょう。
すみだの仕事現場 今、静かなブームとなっている「大人の社会科見学」。すみだの街をもり立てている会社の方々を講師に迎え、製作工程を見学して情熱や信念などを体感しましょう。
21年度 4月
すみだ伝統工芸
江戸文字を描いてみよう
商業用書道(楷書)の実技練習をもとに、江戸文字を習います。迷子札・表札・提灯に名入れをしたり、自分の持ち物に名前を書き入れたりしながら、粋な江戸文字を身につけましょう。
すみだの誇るマイスターを訪ねる~まち歩き まち歩きをしながら、近隣の小さな博物館や工房ショップなどを訪ねます。地元の再発見をしながら、ものづくりにかける情熱に触れてみませんか?※毎回2~3km程歩きます。
21年度10月
すみだ伝統工芸
豆凧づくり
基本的な凧づくりを学んだあとに、お正月に揚げて遊んだり玄関飾りにしたりできる小さな奴凧、豆凧、少し大きめの凧を和紙と竹と糸を使って作ります。
すみだの誇るマイスターを訪ねる~まち歩き第2弾 季節を感じるまち歩きをしながら、小さな博物館・工房ショップやこだわりのお店を訪ねます。地元の再発見をしながらものづくりにかける情熱に触れてみませんか?※毎回2~3km程歩きます。
古文書から江戸を識る 古文書講座の第2弾です。今回は主に墨田区に関する古文書を教材にし、区内の寺社を訪ねて、実在する石碑の碑文の読み解きもします。江戸時代のすみだの風情を体感しましょう。
映画のふるさとすみだ
日活 向島 ハリウッド
日活向島撮影所が誕生して、100年になろうとしています。当時撮影所内で生まれ育った寶田氏が“日活向島”を語ります。墨田区の史料の片隅に埋もれている日本の近代映画を育成した殿堂に光をあてます。
22年度 4月
すみだ伝統工芸
銀の根付けづくり
自分の干支を江戸文字にして銀の板から切り抜き、マイ根付を作ります。縁起ものや厄除けとして、身につけてみませんか?ストラップやペンダントヘッドにも応用できます。
すみだの誇るマイスターを訪ねる~まち歩き 向島・立花・八広の「すみだマイスター」「小さな博物館」「工房ショップ」を訪ねるまち歩きです。初回は江戸木箸の大黒屋・羽子板の鴻月・鳩の街を訪ねます。 ※毎回2~3㎞程度歩きます。
映画のふるさと「すみだ」 日活向島撮影所が誕生して100年になります。当時撮影所内で生まれ育った寶田氏が“日活向島”を語ります。墨田区の史料の片隅に埋もれている日本の近代映画を育成した殿堂に光を当てます。
22年度10月
すみだ伝統工藝
江戸小紋染め
江戸小紋の歴史を教わった後、ウォッシャブル加工(洗える加工)をした1.6mの絹を使って、両面染め江戸小紋を体験します。型紙選びから始まり、表地の色作り・染め、裏地の色作り・染めへと、全行程を行います。
すみだのお寺と七福神
めぐり
私たちが住んでいる町のお寺について再確認してみませんか?毎回2ヶ所のお寺を訪問し、住職からお寺にまつわる歴史や、伝説、エピソードなどの話を聞きます。また、1月には観光ガイドの案内で、七福神めぐりを楽しみます。
すみだの誇るマイスターを訪ねる~まち歩き すみだの「マイスター」・「小さな博物館」などをめぐり、物作りにかける情熱に触れるまち歩きです。1回目は藍染博物館で藍染めの工程と小島米菓店にておせんべい作りのお話を聞きます。  ※毎回2~3㎞程度歩きます。
23年度 4月
 アトリエで描く江戸文字
(表札・提灯など)
実際のアトリエ(工房)で、商業用書道(楷書)やレタリングの練習を通して、江戸文字の基本を学びます。扇子・表札・提灯・迷子札などに江戸文字で描きながら、製作を楽しみます。
「鬼平」
長谷川平蔵宣以の生涯
池波正太郎の小説「鬼平犯科帳」の主人公、長谷川平蔵宣以の、小説では知られていない功績や実像を学び、青春時代を過ごした町や住宅跡などを現地学習します。(食事代・交通費は実費)
23年度 6月
すみだ伝統工芸 つくろう銀のブローチ 神輿金具に代表される錺(かざり)仕事の入門編です。銀の板をたたいて槌目をつけ、好みの葉っぱなどを切りだし、ブローチやループタイなどに仕上げます。金槌でたたく・糸鋸で切る・やすりをかける・切りさげで仕上げるなど、珍しい作業が体験でき、銅板での練習もありますので、初心者の方でも安心して挑戦できます。
23年度7月
向島墨堤組合タイアップ企画「見番通りの内と外」 地元にあってもなかなか行けない、向島の料亭。1回目は芸妓さんの稽古見学、2回目は水の登さんでお座敷体験をします。近くて遠い大人の社交場、向島の華やかな世界をのぞいてみませんか。
23年度10月
すみだと落語とその舞台 「江戸落語」の歴史はすみだをなくして語るわけにはいきません。落語がどのように発祥し成熟したか、すみだと落語がどのような関係にあったか、歴史と舞台と音源鑑賞から迫っていきます。
24年度 4月
浮世絵と北斎 すみだが生んだ世界の画人、北斎と浮世絵の歴史、またその作品を学び、映像などを交えて理解を深めます。「北斎ゆかりの地歩き」も、墨田区北部、南部に分けて2回行います。
墨田区ゆかりの文学散歩 「ホトトギス」・「濹東綺譚」などを読み、時代背景や作者の生き方などを学びます。また、作者や作品に登場する墨田ゆかりの地をもとに文学マップを作成し、これらの場所を散歩します。
訪ねてみようすみだのお寺 すみだの歴史を再発見しましょう。身近にありながら、なかなか聞けないお寺にまつわる歴史やエピソードを、個性豊かな住職さんからうかがいます。境内の仏像やお庭の見学もします。
24年度10月
すみだにまつわる芸能と
その舞台
下町ゆかりの芸能は、どのように発祥し成熟していったのでしょうか。そして、それぞれの芸能と演目は、すみだとどのような関係にあったのでしょうか。歴史と舞台と実演(音源鑑賞)の面から迫ります。
神社を尋ねて お宮参りに始まり、年中行事に大相撲、果ては困った時の神頼み。古来、神社は日本人の生活文化を守り育ててきました。忘れかけていた私たちの心のふる里を、今一度手繰り寄せてみませんか。
わが街すみだに学ぶ
お座敷芸を楽しみましょう
すみだにあっても敷居の高い向島料亭街。現在ある六花街のなかでも都内最大の規模を誇ります。老舗料亭、櫻茶ヤの女将から、「若い芸伎衆が多く下町らしい親しみやすさが身上」という花街向島の歴史を聴き、お座敷芸とお料理を楽しみます。
芥川龍之介と両国・すみだ 芥川龍之介は、今年生誕120年を迎えます。隅田川への思慕を描いた「大川の水」、幼少期、青年期を過ごした両国を背景とする「大導寺信輔」や「追憶」、そして震災経験を経ての「少年」など、すみだと縁の深い芥川文学の魅力に迫ります。
25年度 4月
すみだ芸能散歩
落語と講談の舞台を歩く
落語、講談、浪曲などの伝統芸能の作品には、すみだを舞台にしたものが多く見られます。作品鑑賞と、すみだが舞台となった背景や歴史を学んだ後、散策を行い、さらに奥深く学びます。
北斎と時代 すみだが生んだ世界の画人、北斎と浮世絵の歴史、またその作品を学び、映像などを交えて理解を深めます。テキストは「葛飾北斎」(墨田文化振興財団刊)を使用します。
アトリエで描く
江戸文字
実際のアトリエ(工房)で、商業用書道(楷書)やレタリングの練習を通して、江戸文字の基本を学びます。扇子・表札・提灯・迷子札などに江戸文字で描きながら、製作を楽しみます。
25年度 10月
古文書で読み解く忠臣蔵の真相 日本人におなじみの「忠臣蔵」で知られる「赤穂事件」に関して、残されている記録の中から「刃傷松の廊下」「赤穂開城」「討ち入り」「義士の最後」などの当事者の記録を読み、その真相を探ります。
神社を尋ねて 神さまは陽気なことがお好きなのをご存知ですか。知っているようで知らない神社の話を、すみだの郷の鎮守の杜で、宮司さんから伺います。ゆったりと、こころの里帰りはいかがでしょう。
文学探訪-芥川龍之介文学の魅力 幼少年期、青年期を両国で過ごした芥川龍之介。すみだと縁の深い芥川の作品の中から、『羅生門』『蜘蛛の糸』などの代表作にスポットを当て、多彩な芥川文学の魅力に迫ります。