ガーちゃん・デンくんが行く-すみだあれこれ-19 「墨田清掃工場に行ってきました」(2008年4月15日掲載)
ガーちゃん・デンくんのエコ生活 その1 墨田清掃工場へ行ってきました
デンくん
えっ! ここが清掃工場なの?ずいぶん大きいし、きれいだなあ。
ガーちゃん

そう! とってもきれいだよね。えっと、案内してくれるって人がいるはずなんだけど。

デンくん
ガーちゃん、遅れたから、きっと怒ってかえちゃったんだよ。
ガーちゃん

そんなことないと思うよ。だって5分ぐらいだし。

案内の職員
ガーちゃん、デンくんですか。お待ちしてましたよ。
ガーちゃん

すみません。遅れまして。よろしくお願いします。

案内の職員
この工場は東京二十三区清掃一部事務組合が運営しているのです。
デンくん

えっ! 墨田区じゃないんですか。 だから、いろんな区の車が来るんですね。 ぼく、とっても不思議におもっていたんだ。

案内の職員

23区でも区内に清掃工場を持っていないところがあるんですよ。 そこで清掃工場は23区が集まって、別の自治体を作っているんです。
この自治体のトップである管理者は、23区の区長の中から選任されている んですよ。

ガーちゃん
あっ、そうなんですか。 知らなかったわ。
案内の職員
この墨田清掃工場は家庭や商店から出される「燃えるごみ」を燃やしています。 ごみを燃やした熱で蒸気を作り、蒸気タービンで発電機を回して電気を作っているんですよ。 この工場はその電気を使っているんです。 工場で使った余りの電気は電力会社に売ってます。
デンくん
その熱が隣のプールにも使われているんですよね。
案内の職員
その通りです。 隣のすみだスポーツ健康センターの温水プールやすみだ健康ハウスで水を温めるのにも使われているんですよ。
ガーちゃん
ごみも役に立ってるんですね。 
案内の職員
さあ、それでは見学に行きましょうか。 まず、ごみはどういう処理をされているのかを見てくださいね。
ガーちゃん
はい。 デンくん 行きましょ。 
デンくん
はーい。 
 
     工場見学へ続く